PHPエンジニアの単価相場と収入をアップするためのポイント

PHPエンジニアの開発イメージ PHPエンジニアの給与・条件

PHPエンジニアとして働くためには、企業に所属する方法とフリーランスとして働く方法の2つがあります。ここでは、PHPエンジニアの単価相場と、収入をアップさせるためのポイントを紹介していきます。

PHPエンジニアとして実務経験がない場合の単価

PHP言語は、独学でもプログラミングスクールでも学ぶことができます。PHPの基礎を学習して、ある程度のプログラミングができる状態でも、実務経験がなければ単価は上がりません。一般企業に正社員として務める場合は、だいたい月収20万円がスタートラインです。

実務経験が1年未満の場合は、未経験として扱われるケースも珍しくありません。プログラミングは常に進化し続けているため、学習した通りに進まないことが多い傾向です。

1年間、プログラミングの現場でエンジニアとして経験を積むことができれば、トータル的な業務がこなせるようになるでしょう。そのため、PHPエンジニアとしての実務経験が1年以下の場合は、20万~30万円が相場となっています。

PHPの実務経験を積むことが単価アップの第一歩

PHPエンジニアとして単価アップを目指すには、実務経験を積むことが何より大切です。エンジニアの仕事は、時間的な拘束も長く決して楽な仕事ではありません。しかし、1つの会社で3年勤務することができれば、それなりのスキルを身につけることができるでしょう。

IT市場は拡大しており、即戦力となる人材は常に求められています。また、実務経験が1年を超えると、月収も30万円を超える人が増えてきます。難しい案件や高いスキルが必要な案件を担当できれば、月に40〜50万円の収入も夢ではありません。

大切なことは、案件の数をこなして新しい案件に積極的に取り組むことです。いくら高いプログラミングスキルがあっても、それを実践に活かせなければ意味がありません。まずは、PHPエンジニアとしての実務経験を積むために、たくさんの案件に取り組んでいきましょう。

基本的な案件に慣れてきたら、難易度の高い案件に積極的に挑戦していきます。難しい案件をこなすことができれば、周囲からの評価も上がります。スキルを認めてもらうことができれば、PHPエンジニアとして単価の高い案件が回ってきやすくなるはずです。

PHPエンジニアがさらに収入アップを目指すには

さらなる収入アップのためには、転職やフリーランス転向も検討してみるとよいでしょう。今より良い待遇での転職を目指すのであれば、アピールできるだけの実績が必要です。大きなプロジェクトを成功させたあとなど、わかりやすい成果があると、転職を成功させやすくなります。

また、フリーランス転向を考えるのであれば人脈作りも重要です。これまでは会社の庇護の元、PHPエンジニアとして働くことができていましたが、フリーランスではすべて自分の責任で動かなければなりません。

どれだけ高いプログラミングスキルがあっても、営業活動をおろそかにすると、収入アップどころではないでしょう。独立後の提携先をしっかりと想定したうえで、フリーランス転向を考えることが重要です。

自分に合った働き方を見つけよう

PHPエンジニアは、プログラミングスキルを磨くことで、いろいろな働き方を選択することができます。企業に所属して、さまざまな案件を担当しながら着実に単価を上げることも可能です。

一方で、転職やフリーランス転向をすることで、大きな単価アップも期待できるでしょう。自分が何を重視したいのかを考えて、自分に合った働き方を見つけることが大切です。